ガレヲンの巨体に巻き込まれる浮遊大陸

空域をゆっくりと歩くガレヲンの体表で無数の
土塊が弾けていく。一つ一つに何十万人という
人間達が暮らし、街がいくつも乗っている島が
彼女の爆乳や角、太ももに巻き込まれ粉砕される。
人々は雲海を押し退けながら迫りくるガレヲンの
巨体に為す術もなく蹂躙され、騎空艇で脱出したと
しても暴風にコントロールを失い墜落してしまう。
彼女には悪意があるわけではなく、ただ空域の
見回りをしていただけ。しかし、浮島と砂粒の
区別がつかないガレヲンは、無意識に人間を蹂躙
してしまうのだった。

不意にガレヲンの動きが止まり、再びゆっくりとした
動きで衣類をたくし上げていく。浮島群に向けて巨尻
を晒し、白い下着を人間達に見せつけているが、彼女は
全く羞恥心を感じていないようだった。人間の姿を模し
ているガレヲンにも、当然便意はやってくる。体の中で
生成された大便を排泄する為の場所として、彼女は
この空域を選んだのだった。

（ふむ…この穴から排泄をするのですね。興味深い）
空域全体にガレヲンの思念が響き渡る。
下着を指先でずらした彼女の肛門が、浮島の目の前に
晒される。中規模程度の島の面積を軽く上回る程の
巨大なガレヲンの肛門。鮮やかなピンク色をした
窄まりが、熱気を放ちながらヒクヒクと動き、その振動
だけで浮島に地震が巻き起こる。

初めての感覚を楽しむかのように、ガレヲンは
肛門を指先で触り、広げてみる。その凄まじい
光景を50万人近くの人間に至近距離から見られ
ている事など特に気にもせず、自らの超巨大肛門を
いじる様子をたっぷりとミクロサイズの生命体に
見せつけていた。


ガレヲン排泄災害

しゃがみ込み、降りていく尻でいくつも浮遊大陸を粉砕
するガレヲン。巨尻の表面で弾け、押し潰されていく
人間達など全く気にする様子もなく、良い位置に座り
込んだ彼女は何の躊躇もなく排泄を始めた。
ズドドドドドドドドオオオォォォォォオオオオ!!!!!!!
人智を超えた存在である彼女の排便に、星が揺れていた。
空域を覆い尽くす程の巨尻、その中央の超巨大肛門から
直径100km級の茶色い巨塔がモリモリとヒリ出される。
肛門の周辺に浮かんでいた無数の島が、大便が肛門を
こじ開ける時に漏れ出した屁の音圧、爆風でもみ潰されて
いく。何十もの浮遊大陸と数千万人の人間達を押し潰し
ながら大地に到達し、直立するガレヲンの大便。その質量に
自らが耐えきれなくなり、体をくねらせながら轟音と共に
地表へと倒れ込む大便に、また浮遊大陸が巻き込まれていった。
ズズウウウウウウウゥゥゥゥン…!!!

巨大な尻を震わせ、爆音で屁を轟かせながら極太
大便をモリモリと排泄し、その下品な排泄音で空域
を揺るがすガレヲン。その生理現象の間であっても、
彼女は精悍な顔を崩す事は無い。眉一つ動かすこと
も無く、ただ当然の権利として体内に溜まった
不要物を尻から排泄していた。
彼女の頭の周辺に浮かぶ浮遊大陸からは、その巨大
で美しい顔は女神にさえ見えていた。彼女の尻の
下で何が行われているかも知らず、人々はガレヲンを
見上げ、彼女を崇拝するのだった。

ガレヲンの超巨大な一本糞が空域に横たわる。
直径約百km。全長にして数千kmもの大便が、雲海から顔を出し聳え立っていた。
たった一人の女性が、一回の排便で生み出した大便。何千万人という人間達の命と
引き換えに地上に君臨したガレヲンの大便には、いくつもの巻き込まれた
浮遊大陸が情けなくこびり付いていた。僅かに生き残った人類は、無限とも言える
ガレヲンの大便の上に生活の場を移し生きていく事となる。土の元素をふんだんに
含む、土の六竜ガレヲンの大便は、人間達には使い切れない程の資源だ。彼女の大便の
おかげで今後繁殖する人間達を考えれば、排泄時に巻き込まれ絶命した人の数など
取るに足らないレベルだろう。ガレヲンの無自覚な排泄は大災害にも等しいが、
それはまた人間達への大きな贈り物でもあるのだった。