勇者PTが魔界に挑んだら色々桁違いだった件について
～番外編～

冒険初挑戦！
見習いエルフちゃん

Lv2
職業：冒険者見習い
体力：862,962,047
攻撃：568,213,479
防御：469,217,820
魔力：304,681,731
速さ：532,014,679

Lv5
職業：ナビ妖精
体力：43,201,347
攻撃：32,694,794
防御：31,695,781
魔力：595,302,485
速さ：3,621,046,798


「へ～、ここがダンジョンかぁ」

「ちょっと！いくら練習用の
ダンジョンで敵がいないからって
キョロキョロしない！」

「大丈夫だって～」

「ど～せアンタ変な罠とか踏みそうだし！」

「あっ」

「言ってるそばから！」

人間界

とある王国——
高い壁を作り、外敵からの侵入を
拒み続ける大国。数百年間攻め込
まれた事がなく大いに発展を
続けている。

「きゃんっ！」

超巨大エルフ尻プレスにより王国滅亡

「あちゃ～…お尻汚れちゃったよ」

エルフちゃんのホットパンツと
太ももにこびりつく元人間国。
あまりの体重に街並みがそのまま
プリントされてしまう。

「それにしても…ここもダンジョンなのかな？」

「外にしか見えないけど…
妖精ちゃんもどこに行ったんだろ？」

超巨大エルフの歩行による無自覚蹂躙。
自分の足元にまさか極小の生物達が
生活しているなど夢にも思わないエルフ
ちゃんは、その一歩ごとに人間達の村や
町を踏み潰してまわる。
人々はその巨大な物体が一人の少女だと
いう事も把握できないまま、彼女のクソデカ
ブーツの底でぺちゃんこになるのだった。

「あー！いたいた」
「やっと見つけたわ！」
「まったく…探したわよ！」

ナビ妖精の着地！
村が25個踏み潰された！
町が13個踏み潰された！
街が8個踏み潰された！
人間国が３つ壊滅した！

「妖精ちゃん⁉」
「なんで巨大化してるの⁉」

「はぁ？アンタが小さくなってるのよ」

「あの縮小転送トラップでね」
「でもこんなちっさくなっちゃうなんてねー
ざっと元の100分の1くらいかしら？
敵に襲われなくてよかったわ」

「わっ！」


ステータス異常：縮小化
体力：2,962,047
攻撃：8,213,479
防御：9,217,820
魔力：4,681,731
速さ：2,014,679

「随分可愛らしくなったじゃない♡
いつもこのくらいの大きさだと扱いやすいんだけど…
妖精の谷間に守られるなんてアンタくらいじゃない？
元に戻るまでここで反省してなさい♪」

「わー！ごめんなさ～い！」


