「ま、まずいわ…どこかにトイレは無いかしら。
うぅ…こんな巨人になったら、入れるトイレなんて無いわよね。
完全に誤算だったわ…」

数十分前…。

「巨大化して街を食べれば食費が浮くじゃない♪」

魔法少女の力で身長200km近くまで超巨大化した
アラサー巴マミ。
食費を節約するために、巨大化をして街や小人を
食べていた所、胃の中で生き残った小人軍の攻撃に
よりお腹を壊してしまう。すぐに胃液津波により
小人達は蒸発し、どろどろに溶けマミの栄養の一部と
化すが、異物を取り込んだと勘違いした彼女の体は
急激な排便を促した。
腹を押さえ、トイレを探すマミ。焦る彼女は一切足元を
見ておらず、一歩踏み出す度に街が踏み潰され、
何十万人もの人々がアラサー魔法少女の素足のゴミと
なった。
下腹部を刺激しないように、足をズリズリとゆっくり
動かしながら進むマミ。その数十kmの超巨大素足は、
街と人間を轢き潰していく。
すでに2000万人を超える尊い命が、アラサーおばさんの
汚れた足裏で肉片となっていたが、マミにとって
それらは襲い来る便意以下の存在でしかなかった。

「も、もう一歩も動けないわ…」
汗をにじませ、青ざめた顔でしゃがみ込むマミ。
もはや一瞬でも気を抜けば肛門が爆発してしまうという状況にまで追い込まれていた。
「で、でもそんな事したら……！」
まさかこんな世界中の人間に見られてる場所で、壮大に下痢便をぶちまけるわけにも
いかない。
「…正義の魔法少女、巴マミ！耐えるのよ…！もう少しだけ…！」
既にアラサーである自分を魔法少女と呼び、必死に鼓舞する巴マミ。
皆の憧れの存在として、絶対にそんな醜態は晒せない。
ギュルルルルル…!!!…ゴロゴロゴロォォォォ……!!!
しかし、マミの決意とは裏腹に、彼女の下腹部から凄まじい轟音が響き渡る。
大地を揺るがすような腹を下す音が、地震のように小人の街を襲い、建物を崩壊させて
いく。高層ビルはへし折れ、民家は崩壊し、小人達が悲鳴を上げ瓦礫に飲まれ潰されていく。
巴マミが下痢便を我慢する腹の音だけで、数十万人もの小人の命が奪われていた。
「み、皆安心して…！絶対あなた達のことは守るから…！私、負けないわ…！」
歯を食いしばり、猛烈な便意と戦うアラサーマミ。股下で逃げ惑う小人達に話しかけ、
気を紛らわそうとするが、それももはや限界にまで達していた…。

ブバッ!!!ブボボボボォォォォォォォ!!!!!!!
マミの引き締まった超巨大肛門から、茶色いドロドロとした濁流が爆音を立て
ながら噴き出し、大地へと直撃していく。
限界を感じ、一瞬でズボンとパンツをずり下ろしたマミは、大腸に溜まった
凄まじい量の下痢便を大陸に向かって噴射する決断をしたのだった。
「うぅ…私の負けよ…存分に聞かせてあげるわ…私の下痢うんちの音…」
顔を真赤にし、目に涙を浮かべながらもどこか達観したような表情のマミ。
噴き出した下痢便は、100万人が住む都市を叩き潰し、泣き叫ぶ小人達を高さ
数kmの茶色い津波で建物ごと磨り潰していった。
ブババババッ!!!ブリュリュッ!!!!ぶちゅぶちゅぶちっ……!!!!!
マミの肛門から止めどなく打ち出される無尽蔵の下痢便。国を揺るがし、小人達
を排便音だけで恐怖させ、街を吹き飛ばしていく。小人達が作り上げた都市
何百個分もの質量が、マミの尻の穴から排泄物としてひり出されていた。
ぶちゅぶちゅと下品な音を立て、地上にある全てを塗り替えていくドロドロの
下痢便は、周辺の都市を4つ飲み込み、1200万人もの犠牲を出してようやく
止まった。
「フーッ……♡フーッ……♡」
排便による快感と、巨大化排泄を世界中の人間見られたという羞恥心。複雑な
感情が渦巻くマミ。
尻の下を見てみれば、出したてほやほやの茶色い下痢便山脈が、どっしりと
街を押し潰しながら鎮座していた。あの下にはどれだけの人間が暮らしていた
のだろう。長い年月をかけ発展してきた都市も、今日まで必死に生きてきた小人
達も、偶然自分がここでしゃがみこみ、下痢便なんかをしてしまった為に皆死んで
しまった。
「はぁ…皆ごめんね♡でも、気持ちよかったわ♡」
魔法少女として助けた人数より、今日下痢便で殺戮した人間の方が遥かに多い
だろう。しかし、マミの心は排便の気持ち良さに満たされていた。
ポケットティッシュを取り出し丁寧に尻穴を綺麗にしたマミは、その使用済みの
紙を無事な街に投げて押し潰した後、軽い足取りで帰っていくのだった。
