超巨大イヌ子の食料現地調達

「こんな所に街なんか作っとったら踏み潰されてまうで～？」

地響きを立てながら歩き回るイヌ子…。
一歩踏み出す事に山脈や町が超巨大な
ローファーに踏み潰され、足跡と化して
いく。本人ののんびりとした口調とは
裏腹に、地上の都市では住民達が未曾有の
大パニックに包まれていた。

「結構発展しとるんね～沢山小人が詰まってそうだし今日はこの街にしようかなぁ」

イヌ子のデカパイプレスで押し潰されていくビル群。
街を覗き込もうとうつ伏せになったイヌ子の爆乳が
地面にのしかかり、その凄まじい質量の下に何千もの
建物を飲み込んでいく…。逃げ遅れたり屋内に避難
した人々は一瞬にしてイヌ子の両乳に磨り潰されて
デカパイクレーターのシミとなるのだった。

「み～んなウチの腹の中に収まるんやから仲良くしとき～？
いただきま～す♡」

地面に思いっきり顔を近付けたイヌ子は、そのまま大口を開けて舌を都市に
這わせる。住宅地や学校や公園を磨り潰し、低層ビル群から高層ビルまでもを
唾液にへばり付かせ、特に人口が多そうな中心部を狙い沢山の人々が避難して
いるシェルターすらその超巨大な舌で地殻ごと絡め取っていく。
地上からの小人軍の攻撃もイヌ子の都市サイズの顔には全く効いている様子も
無く、それらの無駄な抵抗をニヤニヤと見下ろしながら軍隊ごと舌で舐めとっ
ていく。皿に盛られた食べ物を残さず食べるように、イヌ子はその舌先だけで
都市一つを捕食してしまう。

「はぁ～～…♡
たまには食材を現地調達するキャンプも財布に優しくてええなぁ♡」

満足そうにお腹を擦りながら、ごちそうさまの証に大きくゲップをするイヌ子。
彼女の活発になった胃袋の中には一千万人を超える人間が住んでいた都市が
丸ごと収められ、それらがじわじわと溶かされ始めていた。強固に作られていた
ビルやシェルターが胃液の海に沈んでいき、中に詰まった人間がいくら泣き
叫ぼうが全てが平等に溶けていく。イヌ子のたった一食のために食べられて
しまったその都市は、住民ごとしっかりと彼女に吸収されムチムチとした体の
ほんの一部の栄養素として使われるのだった。

「残さずウチの栄養にしたるからな～♡」


