惑星調査員
ソフィア

「よっ…と」

惑星に降り立ったソフィアがいくつもの国や街を
踏みにじり、蹂躙する。『普通の女の子』である彼女も、
この星では大陸さえ踏み潰せるサイズの超巨大生物だ。
ミクロサイズの文明がある事など、夢にも思わない
ソフィアは、惑星スキャンの結果だけを鵜呑みにし、
この『つまらない惑星』を歩き回るのだった。

惑星調査の為、目標座標の星に到着。
事前の説明で危険生物は居ない事は
わかっていたけど、正直暇な任務…。
鉱物が浮いてる以外は浅い水たまり
しかないつまらない星に降り立った
私は、適当な大きめの岩に腰掛けて
報告書と日記を書いている。
あーあ、もっと未知の惑星で冒険！
みたいな仕事がしたいなぁ。
私みたいな普通の一般調査員じゃ
あと何年かかるんだろ…。

「報告も終わり…っともうやる事も無いし後は適当に時間まで休もうかな～」

ソフィアが適当に腰掛けた浮遊大陸には無数の大都市が
存在していた。外敵もおらず、その広大な大地で繁栄した
高度な文明達が、ソフィアのぴっちりスーツに包まれた
尻や太股、手の平で押し潰されていく。
まさか自分の身長が大陸より遥かに巨大であり、少し
動くだけで惑星始まって以来の大殺戮を行っているなど
知る由もないソフィアは、自分のスーツが肌に張り付く
感覚を気にしていた。

「結構歩き回ったから汗かいちゃったなぁ
このスーツ、性能は良いんだけど薄すぎて…肌に密着するのよね
やだ、また食い込んでる誰も見てないけど今の内に直し…ん？」

「光…？凄く小さいけどこの星の微生物が出してるのかしら？
調査結果には何も出なかったから危険は無さそうね
つまり…歓迎してるって事かしら？そうだったら可愛く見えてくるわね♡」

「フフ、おちびさん達気持ちは嬉しいけど…そこに光を当てるのはちょっと恥ずかしいかな///」

かろうじてソフィアの尻と太股に潰されず、その間の空間で
生き残った都市から、必死の攻撃が行われていた。
地上から、巨大宇宙戦艦から、絶え間なく砲撃が浴びせられる
ソフィア。惑星間戦争にも使われる凄まじい攻撃に彼女は
痒みさえも感じなかった。ソフィアにとって厚みわずか
0.01mm以下の超薄型宇宙スーツは、極小人類の文明からの
攻撃程度では傷一つ付かないのだった。

年頃の女の子のぷっくりとしたおまんこの膨らみ、
それが大都市に巨大な影を落としていた。
数億人が暮らす街に匹敵する面積を持つ、超巨大
宇宙人ソフィアの生殖器官…その人知を超えた
圧倒的な存在をただ見上げ、絶望するミクロ人類を
前に、彼女は自分のおまんこの説明を始める。

「いい？ここは人間の女の子についてる『おまんこ』っていう生殖器官なの
この割れ目…ってあなた達から見たら大きな渓谷に見えるのかな？人間はこの『おまんこ』に、男の子の『おちんちん』っていう出っ張りを挿れて繁殖するの♡
とーっても大事で敏感な場所なんだから近寄っていたずらするのは『めっ！』ですよ♡」

必死にソフィアのギガおまんこと戦争をする
小人達に向かって、優しく解説する彼女。
『今お前らが戦ってるのは、普通の女の子の
おまんこなんだぞ♡』という事を無自覚に
喋り、大陸さえも揺るがす凄まじい声量で
人類に嫌でもわからせてくる。
わざわざ割れ目に指差し、自分の一番の弱点
を相手に教えるように丁寧に説明している。
だがそんな場所を教えられても、人類には
ソフィアのおまんこをどうする事も出来な
かった。ヒダやクリトリスの膨らみでさえ
この惑星最大級の山脈よりも巨大であり、
土手の盛り上がり自体標高百kmはある。

「…なーんて、知的生命体じゃないんだし通じるわけないよね♡それにしても、さっきより光が増えてるような…もしかして汗のフェロモンに反応して興奮してる？
繁殖したい…とか？でもあなた達微生物と人間は大きさが違いすぎて交尾出来ないの…ごめんね♡
可哀想だし、しばらくはそうしてても良いわよお姉さん邪魔しないから♡」

人類対ソフィアのぴっちりスーツ食い込みおまんこの戦争は、
おまんこの不戦勝だった。それが攻撃とすら思わなかったソフィアの
興味は既にミクロ文明には無く、鼻歌を歌いながら手元の端末を
いじっている。数分後、自分の股間の間に微生物が居た事などすっかり
忘れたソフィアは、座っていた丁度良い椅子から立ち上がる時、
1つの大都市と1億人を超える微生物達を無自覚にスーツで包まれた
ぷっくりおまんこで磨り潰してしまうのだった。




