超巨大ルリアの場合

「はわわ…うちのジータがご迷惑を…
私が代わりにお手伝いしますっ」

ジータの大蹂躙の後始末をするルリア。
浮島さえ手の平に収まってしまう程に
超巨大化したルリアは、島々を摘み上げ
より過ごしやすい空域へと運んで
あげるのだった。

「は～い、皆さん安全にお引越ししましょうね～♡」

ルリアの巨尻の下に収まる諸々の大陸…。
なるべく浮島を破壊しないよう、慣れた感じで行動するルリア。
超巨大故にしゃがんだ状態でも低層の浮島群はルリアの尻の下に
すっぽりと収まり、巨尻で浮遊大陸を押し潰したりする事はない。
人々は地表の大陸の数倍は巨大なルリアの尻を見上げ、その何も
履いていない股間を呆然と見上げていたが、彼女は特に気にせず
黙々と目の前の浮島を手の平に集めていた。

普段から下着を穿かないルリアは、超巨大すれば必然的に
地上から丸出しの股間を見上げられる事になる。
あまりにも巨大な為普通は霞んで見えないはずだが、今は
しゃがんだ体勢のせいで大事な場所が浮島に急接近していた。
並の浮島ならすっぽりと飲み込めてしまいそうなルリアの
超巨大な肛門。左右の尻がグッと横に広がってるため、それに
つられてポッカリと大きく口を開けている直径数十kmもの
尻の穴。その不気味な巨穴を、浮島の住民達は不安そうに
見上げているのだった。

「驚かなくても大丈夫ですよ～♡
そ～っとそ～っと運びますからね♡
でもほんと皆さん小さくて可愛いですね♡
食べちゃいたいくらいです♡」

「な～んて…冗談ですよ！
何があっても私が守りますから！」

ルリアの優しい声が世界に響き渡る。
小さな生き物に話しかける様に喋るルリアは、人類から見れば
まさに超巨大な女神のような存在だった。そんな自分達を守ってくれる
超越的な存在に人々が安心しきった瞬間、凄まじい爆音が大陸に響き渡った。

ブッ!!!!ブボオオオオオオォォォオオオオオォォォォ!!!!!!!!!!!!!

ルリアの尻の下にあった浮島群が一瞬にして消し飛び、そこに住む人々は
何が起こったかも分からないまま死滅する。しゃがんだせいで広がったルリアの
尻の穴から凄まじい勢いで放たれた屁は、1秒未満の内に無数の浮遊大陸と
地表の大型大陸を揉み潰してしまった。
彼女からしてみれば1日に数10回はする生理現象である屁のたった一回。完全に
無意識下で行われたオナラは、ルリアの慈悲深い気持ちとは真逆に人類を滅亡へと
導いてしまった。ルリアの巨尻から放たれた爆音放屁は音と爆風で数千万人を
皆殺し、地表を地獄へと変えてしまう。それとは裏腹に、ルリアはそんな事が
尻の下で起こっている事すら気付かず、目の前の浮島を傷つけないようそーっと
運ぶことに夢中になっているのだった。

ルリアの浮島運搬任務

♥救助人数：698,431
☠死亡人数：87,624,697