宇宙委員長銀河パトロール

「ふぅ…今日も何事も無さそうですね」
「それにしても…少しムラムラするような…」

今日も宇宙空間を進みながら銀河の風紀を
守っている委員長…。普段は特に感情も見せず
淡々と仕事をこなす彼女だが、久々にパトロール
が長かった為か少々欲求不満そうだった。

「ん…？なんですかこの星は」

委員長の目に留まる2つの星。
お互いの重力が釣り合った奇跡的な
有人惑星には人類が繁殖し、地表を
埋め尽くす程の文明が何万年もかけて
出来上がっていた。

「あなた達…少し星と星の距離が近過ぎですが…
宇宙委員会に申請はしているのですか？」

「惑星間の距離が近過ぎると衝突や意図せぬ重力事故が起き
原住民だけでなく周辺宙域への迷惑にもなるのですが…」

「ん…？惑星移動技術すら無い文明などあるわけ…
百億人を超えるまで繁殖しておいて最底辺の科学力
すら無いなど…処分対象レベルの違反ですが」

突如惑星の眼の前に現れた超巨大生命体。
自分達が住む惑星を軽く摘んでしまえる程の凄まじい大きさの生き物に
人類はただ呆然と見上げるしかなかった。星の何十倍も巨大な顔が不機嫌そうに
ミクロサイズの大陸を見下ろし、何やら言葉を発しているがあまりの大きさの
違いに彼女の言葉は人類には届いていなかった。

委員長は少し苛立っていた。2つの有人惑星がこんなに近く浮いてるなど、
ここの銀河では申請が無かったはず。彼女のデータベースに無いという事は
このちっぽけな惑星は違反をしている証拠であり、よく観察してみれば
文明レベルも呆れるほど低かった。本来ならこんな土塊一瞬で握り潰し、
銀河の平和のために一刻も早くパトロールへ戻るべきだったが、委員長は
そこまで鬼にはなれなかった。一応こんなものにも文明が芽生え、百億を
超える人々が暮らしているのだ。

「はぁ…全く、この様な下等違反文明の対応で
パトロールが遅れるなど不本意ですが…」

「ルールに則り惑星の耐久が一定以上に
達しているなら惑星間接近違反は不問にしましょう」

惑星同士の衝突を回避するため、星全体を覆う保護バリア。
その性能テストが委員長によって抜き打ちで行われる。
事務的な態度で彼女は指に摘んだ惑星を自分の右胸の先端へと
持っていき、その突起にゆっくりと近付けていった。
片方の胸だけでも有人惑星の数十倍もの大きさがあり、
その全てがぴっちりとした宇宙遊泳スーツに包まれている。
ブラックホールの中であろうが生存可能で、あらゆる攻撃から
身を守ってくれる屈強な灰色のスーツの内側から、委員長の
勃起乳首の形が薄っすらと浮かび上がっていた。

「こちらの惑星保護バリアを解くので
あなた達のを起動させて下さい」

「何をしているのですか？
もうテストは始まって…んっ…」

テスト内容は単純なもので、惑星を委員長の身体で特に柔らかい
部分へ押し付け、数十秒耐えるというものだった。
最低限文明さえ作れていれば備わっている初歩的な技術である
保護バリア、委員長はいつも通りの手順で惑星を乳首に押し
当てた瞬間…その青い星は指先と乳頭の間で圧縮されていった。

まさかこんな脆弱な文明があったなんて…委員長は呆れを通り
越した驚きの表情をし、予想外の刺激に乳首がむくむくと大きく
なってくのを感じた。惑星の直径よりも少し大きな委員長の
ピッチリスーツに覆われた形の良い乳首。それがゆっくりと星
全体を押し潰し始め、完全に指先へと接触した時、百億人を超える
人類はすでに死滅してしまっていた。

「あ、あなた達ふざけてるのですか⁉」

乳首の勃起の力にすら抵抗できず、あっけなく磨り潰されていく1つ目の
惑星。委員長はそんな自分達の身すら勃起乳首から守れない下等惑星に
怒りすら感じていた。

「まさかもう一つの惑星も…そんなわけありませんよね？」

右胸の先端であっけなく潰れた惑星。
その残骸をくりくりと指先で弄り、乳首に擦り付けていく委員長。
不要な惑星の処分と同時にムラムラの解消が出来るなど一石二鳥
だった。惑星との衝突ではビクともしなかった勃起乳首が超巨大な
指に摘まれぐにぐにと形を変える中でも、委員長は自分の仕事を
忘れてはいなかった。

「特別措置としてここで耐久してもらいます」

「いいですか？これに負けるような
文明など宇宙に必要ありません」
「お願いですから10秒は耐えて下さいね？
あなた達の惑星が女性のクリトリスの
膨らみで滅亡しようとしているのですよ？」

2つ目の惑星が委員長のピッチリスーツに包まれた股間へと
運ばれる。ぷっくりと形が分かるまで盛り上がった土手と
その中央から盛り上がるクリトリス。委員長の身体でも
最大級に敏感で柔らかい部分に今、直径2万km程の星が激突
しようとしていた。

「こんな事をしている間にも他に
守るべき惑星があるというのに…んっ♥」

「あっ！こら！クリの裏側にこびり
付くのはルール違反ですよ！」

「あなた達もしかしてわざと…っ♥くっ…！」

惑星とほぼ同じくらいの大きさの突起。その表面に惑星がめり込んでいく。
いくつもの大陸が一瞬で磨り潰され、百億以上の人類が委員長の勃起
クリトリスと指先の間で圧縮され死滅してしまう。内部からはマグマが
溢れ出し、惑星だったものは破裂するように崩壊。星の表面に苔のように
広がっていた国や街、文明が消し飛び、宇宙に漂うゴミと化していく。
最初の一撫ででとっくに惑星は滅亡していたが、委員長はそのまま指先で
その成れの果てを何度も何度もクリトリスに擦り付け、久しぶりの自慰行為を
堪能するのだった。

委員長の惑星崩壊オナから数十分後……。
彼女が先程まで居た銀河に迫る巨大な影があった。
直径20万光年を超える巨大銀河達に照らされ、ようやく
うっすらと全貌が浮かび上がるが、それすら彼女に
とってはただの一部にしか過ぎなかった。

人類が認識すらできない程巨大な物体がゆっくりと動き始め、
いくつもの銀河を握り潰した。目標である銀河を握るために
折りたたまれた5本の指の通り道ですら、小さな無数の銀河を
無意識に巻き込み轢き潰してしまうくらい巨大な手。
何十兆個もの恒星が一瞬で磨り潰され、その星の周囲を漂って
いたであろう人類文明達も同様に圧縮されていた。

「はぁ…私としたことが…あんな事で30分も無駄にしてしまうとは…」

下等文明を処理する流れでオナニーをしてしまった委員長が
ついた溜息が鼻の近くに漂っていた銀河群を蒸発させる。
違反惑星が見つかったという理由で、その星が所属していた
銀河を丸ごと右手で握り、丁寧に指同士を擦り付け完膚なき
まで磨り潰していく委員長。

「こんな事をしている間にも脅威にさらされている星が
あるかもしれない急がなければ…」
「今から移動します。周辺銀河の人達は直ちに退くように！」

パトロールの遅れを取り戻す為に少しだけ縮小化を解除した委員長は、
急いで当初の目的の宙域まで移動し始める。宇宙の風紀を正す為に真剣な
眼差しをする委員長の険しい表情。その顔面に何百もの銀河が激突し
弾けようが彼女は気にもしなかった。あまりにも大きさが違いすぎる為に
銀河群を鼻の穴で吸い込もうが、瞳に入ろうが委員長は痒みすら感じない。
もちろんその銀河一つ一つにも何億何兆もの文明が存在していたが、
彼らは超巨大委員長の顔面に銀河ごと轢き潰された事すら気付かないまま
滅亡していった。


