超巨大クルピンスキーの小人自治区パトロール

「えーっと…この辺りかな？相変わらず小さいなぁ」

とある大陸…。
ウィッチ達に守られ、何の不自由もなく発展している小人達の国は
大陸全土にまで広がっていた。
ほんの数年の間に人口は爆発的に増え、その数は10億に迫ろうと
していた。その結果人間達は互いに土地を奪い合い始め、中には
戦争を始める国も出てくるのだった。

「よっ…と」

クルピンスキーの超巨大なブーツが大陸を一歩で踏み潰す。
そこに住んでいた人々は、街や村、国ごと一瞬で地中深くまで
埋没し、何が起こったかも分からない内に死滅してしまう。
ただ単にパトロールをしているだけのクルピンスキーは、
特に気にする事もなく大陸を踏みにじっていく。
超巨大なウィッチ達の些細な動きで人類が蹂躙される事は
珍しくない。全長数万kmはあるクルピンスキーが歩けば
それに見合った被害が出てしまうのは仕方のない事だった。

「小人くん達が戦争してるって聞いたから駆けつけたんだけど
どこでやってるんだろう…？」

超巨大なクルピンスキーの顔が地表に近付いていく。
ウィッチ達の仕事は人類の平和を守る事であり、それには人間同士の戦争の仲裁も
含まれていた。大陸の面積を遥かに超える大きさのクルピンスキーの顔面がミクロサイズの
国々を見下ろす…が、戦争の痕跡など見えるわけがない。

人類から見れば、空が落ちてくるようなものだった。
あまりにも巨大なクルピンスキーの顔は人間達からは
認識する事すら出来ず、話しかけてくる彼女の声や吐息は
ただの爆音にしか聞こえない。ただ一言、クルピンスキーが
言葉を発しただけで地表の20以上の都市が揉み潰され、
鼻息が全てを吹き飛ばしてしまうのだった。

「う～ん多分この辺かなぁ。沢山国が集まってる場所だしね。
駄目だよ君たち喧嘩しちゃ」

うつ伏せになったクルピンスキーの爆乳が大陸に
かざされる。体勢を直すために何気なくついた両手が
それぞれ大陸を押し潰し、5億人以上の被害が出ていたが、
今の彼女の仕事は戦争の仲裁だ。
全く無関係の大陸が巻き込まれようが、クルピンスキーは
いつものふざけた調子で両胸を自慢気に地上に近付けて
いく。

「悪い子達にはボクのおっぱいでお仕置きだ♡」

クルピンスキーの爆乳が完全に大陸を覆い隠してしまう…。
窮屈そうに制服に包まれてはいるが、外からでも相当な大きさの乳だとわかる両胸が、
戦争をしているだろう国々の上空に君臨していた。
片方だけでも小惑星サイズのウィッチのおっぱいから逃げようと、人間達が泣き叫び
ながらあらゆる手段で大陸から離れようとするが、その動きはあまりにも遅かった。

「んっ…♡」

20億人以上の被害…。クルピンスキーが両胸を押し付けただけで
何十もの国がデカパイの下に消えていく。大陸の数千倍もの質量の
おっぱいが起こす大災害は、ちっぽけな人間達の戦争などとは
比べ物にならない。

「ふぅ…。これに懲りたら…ってあれ？」

クルピンスキーが上半身を持ち上げれば、つられて上がって
いく両胸。ただふざけておっぱいの大きさを見せつけただけ
だというのに、その跡地には大陸の跡が無惨に残っている
だけだった…。もちろん生存者などいるわけもなく、戦争を
していただろう国以外の住民も等しく皆殺しにしてしまう。
ひときわ大きな大陸が、ウィッチがデカパイを押し付けた
だけで消滅する…そんな凄まじい光景を、周囲の国々は
呆然としながら眺めていた。

クルピンスキーおっぱい跡地

「あちゃあ～。ちょっとやりすぎたかな？
関係無い国も潰れちゃってるよね…。
ま、黙って見てるのも悪いって事でね☆」

イケメン王子様系ウィッチの爆乳の下乳にこびり付く
大陸の跡…。あまりの質量に、地図がそのまま張り付いた様に
なってしまっている。よく見れば山脈や街の跡なども観察する
事が出来たが、そんなゴミ達はクルピンスキーが手で払い除けると
すぐに消えさってしまうのだった。





