超巨大アニラの新年のご挨拶♡

アニラの巨体に押し潰される大陸達。
新年の挨拶に訪れた超巨大なアニラの足や、
地面に付けた両手が無数の国や街を押し
潰していく。凄まじい巨体を持つ十二神将の
少女達の何気ない動きによる被害は日常茶飯事
だったが、特にアニラが引き起こす災害は規模が
大きかった。

「あけましておめでとう皆の者♪今年もよろしく頼むぞ」
「相変わらず小さいのう。顔を近付けぬとよく見えん」

アニラが丁寧に手をついたせいで、白い手袋に
包まれた両手の平が大陸の殆どを押し潰す。
顔の前の浮遊大陸への挨拶に夢中なアニラは
ミクロサイズの国々が自分の手の下で潰れた
事に一切気付かず、地上に超巨大な手形を
二つ刻んでしまうのだった。

「むっ…！いかん腹の調子が…
おせちを食いすぎたか…？デカいのが出そうじゃ…
じゃがここで屁をこけば相当な被害が…
むぅ、しかし十二神将として健康を害するわけにはいかん…！」

「す、すまぬ！皆の者！今すぐ逃げてくれ！
特大の屁が出そうじゃ！10秒くらいなら
我慢出来る…なんとか我が耐えている内に…」

アニラの巨尻を向けられる空域。
上半身を乗り出すような姿勢の反動で白いパンツに
包まれた超巨大な尻が浮島群に突き出される。
十二神将にあるまじきデカ尻は盛り上がった股間
すら浮島より面積が広く、一つの島を簡単に押し潰
してしまう。
数百万人を盛りマンで磨り潰しておきながら、アニラの
脳内は自身がどう放屁をするかでいっぱいだった。

ブッ…!!ブボボボボオオオォォォォ……!!!

「んっ♡んふぅうぅううぅぅうぅう……♡♡」
「はぁ…♡スッキリじゃ♡体内の穢れを一気に放出…良い新年の
スタートを切れたのう♡」
「空域がいくつか壊れてしまったか…皆の者にはちと迷惑だったかのう
まあめでたい日じゃからな！許してくれるじゃろ♪」

アニラの新年一発目のめでたい放屁、初屁の出により一瞬にして
消し飛ぶ空域。年末年始でぐうたら食っちゃ寝をしていたアニラが
溜めに溜め込んだ濃厚ガスが一気に外界に噴き出し数千万人が死滅。
本来なら脅威の鎮圧の為に使われる十二神将の浄化放屁も、向きが
変われば罪のない人々の生活を脅かす殺戮兵器と化すのだった。



