かばんちゃんの尻で半壊するこびとちほー

「うーん、どこなんだろう。こびとちほー…」
人間が住んでいるという小人自治区。それを探すかばんちゃんが
ゆっくりと尻を下ろすと、そこにあった何十万、何百万もの建物が
押し潰されていく。
まさか自分の元となった生物がこんなに小さな物体だという
事など夢にも思わない彼女は、適当に手を付くとその下で同胞を
200万人以上磨り潰してしまう。
今まで平和に暮らしていた小人達は、超巨大フレンズの尻を絶望
しながら見上げていた。
雲海の上に存在する彼らの世界は、フレンズになった事により
超巨大化しているかばんちゃんにとってはただの椅子代わりで
あり、ぴっちりとしたハーフパンツ尻が国土の4割り程度を飲み
込んでいる。
突然のかばんちゃんの尻の襲来にどうする事もできない人類。
直径数百km規模の巨尻は地表の建物を磨り潰したくらいでは
その感触を捉える事すら出来ず、人類の決死の攻撃も微塵も
通じていなかった。
自分の尻のせいで、そんな凄まじい大規模虐殺が行われている
事など全く気付かないかばんちゃんは、のんびりと周囲を見渡
していた。

かばんちゃんの屁で壊滅するこびとちほー

「んっ…」

ブッ!!!ブボボォオオオォォォ!!!!!!

なんの前触れもなく、こびとちほーが消滅する。かばんちゃんの超巨大
ハーフパンツの中央から爆音が鳴り響き、凄まじい威力の屁が体外に
排出された余波で何の罪もない人々が数千万人死滅する。
今まで細々と平和に暮らしたいた人類。彼らが作り上げてきた文化や
文明、高層建築物や無数の住宅地などが、かばんちゃんが無意識に
放ったオナラにより一瞬で揉み潰され消し飛んでしまった。
巨尻の手前の地域は放屁音だけで塵と化し、その背後の土地は爆風に
より地殻ごと削り取られ都市だったものが空高く舞い上がる。
大陸を揺るがす程の屁の地響きによる大地震で全ての建物は崩壊し、
離れた地域の人々や建物も地面を薙ぎ払うように迫る屁の嵐と匂い
により壊滅。人類は、フレンズ化した人間であるかばんちゃん一人の、
たった一回の放屁により絶滅させられてしまうのだった…。




