巨人国からの旅行者、萌萌（モンモン）

大陸から徒歩で海を渡り小人の国に入国した萌萌は道中の街を踏み潰し
ながら歩き、何百万人という小人国民を散歩ついでに巨大な足で蹂躙し、
皆殺しにしていく。
上陸からほんの数十分で首都に到達した彼女は、足の踏み場も無いほど
びっしりと地面を埋め尽くすビル群や住宅地をお構いなしに巨大な尻で
押し潰しながら座り込み、靴を適当に脱ぎ捨て素足を街にかざすのだった。

「ウワサに聞いてた以上にちっぽけな国アルｗこんなゴミみたいなタワーが名所？暇潰しにもならないネ」

萌萌の指先で国最大の建造物が押し潰されていく。
都会の中心に聳えていた発展のシンボルでもあるその塔は
巨人国の少女の二本の指によって引き抜かれ、内部に取り
残されていた人々と一緒に跡形もなく磨り潰された。

「次はこっちアルか？萌萌の足の裏の方が観光地よりも大きいネ。巨人に踏み潰されたくなかったら後5秒で逃げるアルｗ」

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「ちっぽけ過ぎて踏み潰した感覚も無いアルｗ赤いタワーとやらはどこアルか？萌萌の足跡で街がぐっちゃぐちゃでわからないネ」

萌萌の足が持ち上げられると、首都にはくっきりと巨大な
足跡が刻み込まれていた。
足裏には街と住民達の残骸が大量にこびりつき、特徴的な
赤い鉄塔もそのゴミと一緒に萌萌の蒸れた素足に張り付い
ていた。
たった一回彼女が足を下ろしただけで100万人以上の国民が
踏み潰されて死亡。ただ観光に来ただけの萌萌の一挙手一投足で
蹂躙されていく小人国は、彼女が飽きるまでその圧倒的な体の
大きさの差を分からせられるのだった。