1 A-chan「まだ体が痛い…。」 何十時間にも及んだ全身へのタトゥー刻印が終わり、少女は係員たちによって美術館へと運びこまれた。小さな個室に連れこまれた後、そこで全身を溶接され、トイレ内部に便器として設置されていた。 係員A「さて、これで設置作業は完成です。これからあなたには、この場所で死ぬまでトイレとして生きてもらいます。」 A-chan「ふざけんな、そんなことに従うわけない!!う、苦しい…!」 係員B「おや、もう排泄したいようですね。ですが、このウォシュレットボタンを押さなけば、あなたは自由に排泄できません。」 係員A「ボタンを押せるのは来館者様だけ。つまり、あなたはこの場所で来館者様にご奉仕し、ボタンを押してもらわなければいけません。」 係員B「せいぜいボタンを押してもらえるように、お客様のご機嫌を取ることですね。」 A-chan「くそ…!!」 設置作業が終わり、係員たちは部屋から出ていく。 2 彼女が天井を見上げると、鏡に映る彼女自身の姿が見える。 A-chan「何よこれ……。本当に現実なの……?」 全身に掘られた痛々しいタトゥーの数々。それが本当に自分の姿なのだと理解してゾッとする。こんなの、とても人間の姿じゃない。 ふと、あの時男に言われた『お前がこんな目に合ったのは、Yuiの誘拐に巻き込まれたからだ』という言葉を思い出す。 A-chan(違う、Yuiのせいなんかじゃない!!私達を誘拐した奴らが悪いんだ…!きっと、今頃二人だって酷い目に…。) 友達のせいでなんて思いたくない。一人きりの空間で、少女は必死に自分に言い聞かせていた。 3 それから数十分後、トイレのドアが開くと一人の男が入ってくる。 A-chan「…うっ!」 恥ずかしさで体を震わせるが、それ以上に怒りや悔しさがこみ上げてくる。 来館者「はははっ、これは良いですね。間抜けな姿と全身のタトゥーが素晴らしい。まさに人間に使われるために存在するトイレに相応しい。」 A-Chan「……!」 A-chan(こんな奴に奉仕しろって…?ふざけんな…!!!私は絶対に従わない…!) 4 来館者「おや、彼女はこちらを睨みつけてくる。初日だからまだ反抗的なのかな?彼女は使い甲斐のありそうなトイレになりそうですね。」 そう言うと、来館者はおちんぽを出し、少女の顔に向ける。 来館者「さて、じゃあ早速だが使わせてもらおうかな。お前の顔にしょんべんするから、口を開けなさい。」 A-chan「は!?誰がそんなことするか…!!」 5 A-chan「!?!?」 次の瞬間、えーちゃんの体に強烈な電流が流れる。 来館者「おやおや、君はトイレなんだよ。おしっこ飲みたくないなんて、お仕置きが必要だ。」 来館者がもう一度『サウンド』のボタンを押すと、再び少女の体に強烈な電気が流れる。 A-chan「あああ!?!?ああああ!!!」 来館者「手頃な懲罰機能まであるとは便利なトイレだ。ほら、言う事聞くまで何度でも電気流しますよ?」 A-chan「わかりました!!言う事聞くから止めて!!」 6 嫌がる気持ちを必死に抑えながら、少女は大きく口を開ける。 来館者「そう、いい感じだ。よいしょっと……。」 来館者はえーちゃんの口に向かって思い切りしょんべんをする。 A-chan「んん!!んんん!!」 A-chan(汚い…!!!嫌だ!!!!) 来館者「口を閉じるな。ほら、おしっこを吐き出さないでちゃんと飲め。」 7 来館者「あぁ、結局ほとんどこぼしてしまいましたね。まぁ、初日だから大目に見ましょう。」 A-chan「うぅ…」 A-chan(生暖かくて臭い!!おっさんにおしっこされるなんて吐きそう!!!) 来館者「まぁ、これから君は死ぬまでトイレとして使われるんだ。これからちゃんとトイレのお仕事覚えるんですよ?」 A-chan「そ、そんな…!」 A-chan(こ、こんなことを死ぬまで…!?あと何十年も…!?そんな!!) 8 それからしばらくして、次の来館者がトイレのドアを開ける。 来館者「うわ、汚い。お前がちゃんと飲まないからしょんべんで汚れている。客に毎回掃除させるつもりか?」 A-chan「……。」 A-chan(私のせいじゃない…!でも、反抗したらまた酷いことされる…。) 来館者「トイレのくせにしょんべんも飲めないとか、これは教育が必要だな。ワシがお前をトイレだとわからせてやろう!」 来館者はズボンを脱ぐと、少女の顔面に座る。 A-chan「んん!?んんんん!!」 9 来館者「ほら、俺の尻の穴を舐めろ。ちゃんと舐めないと罰ゲームだからな?」 A-chan「ううう…!ううう…!!」 A-chan(苦くて不味い!!息もできなくて苦しい!!) 来館者「おや、君は舐めるのは上手いじゃないか。あー、もうそろそろでそうだ。口を開けろ。」 A-chan「えっ…?嘘だ!!!」 10 A-chan「んんんんんんんん!!!」 11 来館者「あーでたでた。俺は自分のうんこなんて見たくないから、お前は絶対にお前の口を開けるなよ?」 A-chan「んんんん!?!?」 A-chan(口、口の中にうんこされた!!!信じられない!!!!) 来館者「ほら、トイレなんだからうんこくらい飲み込め。」 A-chan「ううう!!!」 A-chan(汚い汚い汚い!!!無理無理無理!!!) 12 来館者「あー…だめだ、お前は全然飲み込む気がない。仕方ないからボタンを押して流そう。」 来館者が流すボタンを押すと、えーちゃんの喉が無理矢理こじ開けられ、口内の汚物が胃へと流れ込む。 A-chan「んん!?!?」 13 A-chan「うううう!?!?」 口の中に排泄され、無理矢理飲み込まされる。そのおぞましい吐き気と口に残る排泄物の味に、えーちゃんは何度も何度も嗚咽する。 来館者「おいおい、トイレにうんこをするのは普通だ。お前はそれくらい自力で飲み込めないと、トイレにはなれないぞ?」 A-chan(こんなの耐えられない!!!もう嫌!!!) 14 設置から数十分で心を折られたえーちゃん。しかし、それからも次々と客は訪れる。 来館者「ほら、もっと大きく口開けろ。」 来館者「ちゃんと俺らのしょんべん飲み干せよ?」 A-chan「う!!」 おしっこやうんちを飲み込むのは、耐え難い苦痛だ。しかし、えーちゃんはそれとは違う事で追い詰められていた。 15 A-chan(私の膀胱とお腹がもう限界だ…!!ずっとおしっこ飲まされて、膀胱が破裂しちゃう…!!………本当に嫌だけど、おしっこするにはこいつらに頼むしかない!!!) A-chan「お願いします…!私もトイレさせて下さい…もう限界なんです…!!」 来館者「え〜、トイレが排泄するなんて変な話だな。お前の場合は『ウォシュレット』だな。」 来館者「それに、そんな態度じゃウォシュレットは使ってあげない。せめて笑顔でご奉仕しろよ。」 A-chan「うぅ…!!わ、わかりました…。」 16 A-chan「お、お願いします…。私のウォシュレット機能…使っていただけないでしょうか…。私はトイレなので…う、うんちでもおしっこでも食べます…。」 来館者「はは!自分でうんこ食う宣言とか、そこまでしてウォシュレット使ってほしいのかよ!」 来館者「じゃあ、お望み通りトイレとして使ってやるよ。自力で飲み込めたら、どっちか好きな方のウォシュレット使ってやるよ。」  A-chan「わ、わかりました…!」 A-chan(嫌だけど、もうこうするしかない…!!!) 17 来館者「ちょうど催してたんだ。よいしょっと。」 A-chan「ん!?!?んんんんん!!!」 A-chan(臭い!!汚い!!気持ち悪い!!でも飲み込まなきゃ…!!もう私のお腹と膀胱が破裂しちゃう…!!!飲むんだ…!!飲み込むんだ、私…!!) 18 A-chan「はぁ…はぁ……ぜ、全部飲み込みました…。」 来館者「まじかよ、ホントにうんこ食べやがった!すげぇな、お前はトイレになるために生まれてきたんじゃね?」 来館者「じゃあ約束通りウォシュレット使ってやるよ。おしっことおしり、どっちがいい?」 A-chan「おしっこ…!!おしっこお願いします…!!」 19 来館者がボタンを押すと、尿道の栓が開いておしっこができるようになる。 A-chan「うぅぅ…」 A-chan(全然出せない…!!もっとおしっこを勢いよく出したいのに!!!) 来館者「へー、弱だとこんくらいの強さなんだ。」 A-chan「お願いします。も、もっと強く出させてください……。そうだ!自分のウォシュレットでビチャビチャになる姿をあなたたちに見てほしいです!なので、もっと強く出させてください!!!」 来館者「はは!しょんべんするために必死だな、この便器女。」 20 来館者「しょうがねぇなぁ。そんなに言うなら中にしてやるよ」 A-chan「ああ!!!ありがとうございます!!!」 来館者「こいつ、自分のしょんべん浴びながら絶頂してるぜ!」 敏感に調教されたえーちゃんの体は、勢いよくおしっこを噴出する刺激だけで絶頂していた。 A-chan(もう恥とか尊厳なんてどうでもいい…!!!おしっこ気持ちよすぎる…!!!) 21 膀胱の苦しさから解放されたえーちゃん。しかし、お腹の方の苦しさはまだ残っていた。 来館者「じゃあ、片方だけという約束だから、もう一方はお預けだ。」 来館者「大の方も出せるようにせいぜい他の客に媚びればいいさ。」 A-chan「は、はい…。使っていただきありがとうございます…。」 来館者が去ったあともえーちゃんは必死に考えていた。 A-chan(反抗なんて言ってられない…!!おしっこもお腹もどんどん苦しくなって…こんなの耐えられない…!!!もっと…もっと媚びて、使ってもらって、ウォシュレットさせてもらわなきゃ…。生きるために…なんとしてでも…!!) 22 それから、えーちゃんがトイレとして設置されてから数週間が経過した。今日も来館者がトイレを使うために訪れる。 来館者「うお、なんだこのトイレ。すごい模様だな。」 A-chan「えへへ、こんにちは…。どうぞ遠慮なく私の顔へ座って下さい…。」 23 来館者「清掃はされてるみたいだけど、なんか汚いトイレだな。ワシが掃除してやろう。」 A-chan「ん…!!んん…!」 この数週間で、えーちゃんはここでの生き方が分かってきた。自分自身がどれだけ馬鹿にされてもいいと考え、恥も何もかも捨てて来館者たちに媚びを売る。そうしないと、自分がもっと苦しむことになる。 24 来館者「まったく、さっきから何回イってるんだこのマゾヒスト。トイレブラシで擦られてイくなんてとんでもない変態だな。」 A-chan「ごめんなさい…!!」 媚薬を垂らされながら、トイレブラシでおまんこをほじくり回される。そんな乱雑な刺激でさえ連続絶頂してしまう。 来館者「ほら、潮吹きボタン押してやる。口内に射精してやるから、潮吹きしながらイけ!」 A-chan「んう…!!!」 25 A-chan「ぷは…ッ!はー…はー…。トイレのご利用ありがとうございます。トイレのあとはぜひ、ウォシュレットも使っていただけないでしょうか…。」 人としての尊厳を捨て、必死に『トイレ』を演じる。そうすることで、使用後に自然な流れでウォシュレットを使ってもらうように促していた。 来館者「いいだろう。じゃあおしりのウォシュレットを使ってあげる。」 A-chan「あ、ありがとうございます…!飛び散りますのでお洋服にはお気をつけて下さい…!!」 A-chan(嬉しい…!!やっと出せる…!!) 26 アナルの栓が開き、少女のお腹の中の液体が勢いよく噴出する。 A-chan「んんん!!!ウォシュレット出ますッッ!!!ウォシュレット使って下さってありがとうございます!!!」 27 A-chan「はぁ……はぁ……。ご利用いただきありがとうございました…」 A-chan(なんで…私がこんなこと…。どうして…。) 元はと言えば、自分がここに連れてこられたのも全てこいつらのせいである。しかし、自分はそんなヤツらに媚び、ご奉仕し、最後には感謝しなければいけない。それが何よりも屈辱だった。 A-chan(うぅ…ウォシュレット使ってもらうとき、嬉しいって思っちゃった…。私、いつか心までトイレになってしまいそう…。) 28 また、トイレという場所のせいか全身を汚されるプレイも多い。 来館者「ほら、便器ちゃんのためにチンカスためてきたんだ。便器ちゃんチンカス擦り付けられるの大好きだもんね。」 来館者「君の髪とか顔とかおっぱいとか、君の体中に射精して匂い取れないくらい精液塗り込んであげるね。」 来館者「君のまんこの奥にもチンカスと精液塗り込んであげるね。おまんこねちょねちょで嬉しいでしょ?」 A-chan「えへへ…ありがとうございます…。」 29 来館者「ほら、口開けて?」 A-chan「ん…ッ!おぉ…!」 来館者「マジかこいつ、口に唾を吐かれて絶頂してる。」 来館者「ここまで来たら人としておしまいだな?いや、もう人じゃなかったわ。」 A-chan「ありがとうございます…。」 A-chan(はは…私、こんなにひどいことされてるのに…。うんちやおしっこ食べさせられるよりマシって思っちゃってる…。) 30 当然だか、マナーの悪い客もいる。 A-chan「けほ…ッ!けほ…ッ!あ、あの…トイレ内は禁煙…なのですが…。」 A-chan(私の鼻にタバコを突っ込まれている…。息が苦しい…。) 来館者「はぁ?別にいいだろ、喫煙所がいっぱいだったんだよ。それに、お前にもタバコ分けてやったんだから感謝しろよ。」 A-chan「はい…。申し訳ありませんでした…。」 31 来館者「あ~、これ不味いからもういらねぇや。おい、口開けろ。」 来館者は飲みかけの缶コーヒーを少女の口に注ぐ。 A-chan「あ、ああ!!…ありがとうございます!!ありがとうございます!!」 来館者「うわっ。なんだこいつ。泣きながら喜んでやがる…。」 排泄物と精液、トイレットペーパーしか食べられない少女にとって、飲み残しは唯一の人間の食べ物を口にできる瞬間である。屈辱的な状況のはずなのだが、思わず心の底から感謝してしまう。 32 そして、1日の終わりが近づくほどトイレ内は過酷になってくる。 来館者「…うわ、なんだこのにおい!臭い。」 A-chan「申し訳ありません…。換気がオフになっていまして…スイッチを押していただけないでしょうか。」 特に、トイレ内の臭いは過酷を極める。このトイレには換気扇がないため、臭いは全て少女の鼻のフィルターで吸収しなければならない。 33 来館者「しかたないな、ほらよ。ついでにパワー脱臭もつかってやるよ。」 A-chan「そ、それは…うううう!!」 大量の汚染された空気が少女の鼻から肺に入ってくる。脳がチカチカするほど臭いで、この数週間で何度も意識を失っていた。 来館者「あーくさい。ちゃんと全部吸い取れよ。」 A-chan「はい…!!申し訳ありません…!!ううう!!!」 34 そして、やっとのことで1日が終わり、係員が清掃に訪れる。今日は清掃体験ということで、一緒に来館者たちも付き添っている。 来館者「うわ!なんだコレ。凄いことになってる。生きてるのか、これ?」 来館者「やだ、汚い…。すっごい臭いで吐きそう…。」 この多目的トイレは美術館とは思えないほど治安とマナーが悪い。むしろ、この場所はそういうことを楽しむために作られたからだ。 A-chan「うぅ…」 A-chan(苦しい…もう無理…。) 35 係員「それでは、来館者様。お掃除を始めますね。まずはこれを引き抜きましょうか。口とお尻のチューブも外しちゃいますね。」 来館者「うわ、まんこにラバーカップ突っ込まれてんのかよ。よく入るな、こんなの。」 来館者「自分のケツから出た液を飲まされるとか、最悪だなぁ(笑)」 係員「次は鼻の中のフィルターを取り外しますね。1日分の臭いを吸収していますので、皆様鼻を摘んだほうがいいかもしれません。おぇぇ…。」 来館者「うわ、くっせぇ!おぇぇ!」 来館者「こんなの鼻に入れられてるとかかわいそ〜。」 36 係員「では、いよいよアナルのロックを外すしましょうか。」 係員が水道管に手をやると、カチッという音とともにアナルにつながっているチューブが外れる。 係員「それでは、まずはアナル内のフィルターを取り出しますね。」 A-chan「う、うぅ…!!」 A-chan(やっと…やっと全部出せる…ッッッ!!!) 37 A-chan「んんんん!?!?!?」 来館者がアナルプラグを引き抜くと、それにつながったアナルビーズがボコボコと出てくる。 来館者「うわ、なんだコレ。ケツからなんかでてきた。」 係員「こちらはフィルターで、お腹の中をキレイにする役割があります。見た目はアナルビーズに似せて作られているので、このような形をしています。」 38 A-chan「ふぅぅ……!ふぅぅ……!」 係員「こちらの便器には合計で10個の巨大アナルビーズを挿入しています。無駄に大きいのは、お腹を圧迫してより苦しめるためですね。」 来館者「うわ、こんなの腹の中に入ってたのかよ。」 来館者「あはは、おもしろーい。」 A-chan「ふぅ…ふぅ…!」 A-chan(や、やっと出せた…!!でも、まだ苦しい…!!!) 39 係員「ですが、これで終わりではありません。ここからが本番ですよ。」 A-chan「うぅぅ…!!」 A-chan(お願い…この瞬間が唯一の安らぎなの…!!見られながらなんてやだ……!!も、もう無理…!!全部出る…!!) えーちゃんのお尻から黒い物体が顔を出す。 係員「こちらが排泄物を貯めたカットリージになります。ビニール袋のようなもので、内部に排泄物を超圧縮して溜め込んでいます。なので、排泄するには相当な力が必要ですね。」 A-chan「う…出る!!!」 40 A-chan「んんんんん!!!」 来館者「すげぇ。どんどん出てくる!」 来館者「えっ、まだ出てくるじゃん。どんだけ入ってるの?」 41 A-chan「はあ…はあ…。」 A-chan(全部出せた…。気持ちいぃぃぃ…。) あまりの気持ちよさに少女は意識が飛ぶほど絶頂してしまう。 来館者「すげぇ大きさだ。よくこんなの腹の中に入ってたなぁ。」 来館者「めっちゃケツアナがひくひくしてる。そりゃこんだけガバガバにもなるね。」 A-chan「あぁ……。」 24時間ぶりの解放感。見られているのも忘れ、えーちゃんは放心していた。 42 それから、来館者たちによるトイレ清掃が行われた。全身に水を浴びせられ、ブラシで体を擦られる。体に染み付いたおしっこや精液の臭いは完全には取れないが、それでも清潔になれるのは嬉しい。 A-chan「ありがとうございます…。」 自分を汚した張本人たちに感謝するという屈辱を味わいながら、えーちゃんはされるがままに体を洗われていた。 43 それから、どれくらいかの月日が流れた。 A-chan「んっ…んぐっ…❤んん…❤」 まるで発情した雌のような顔で、幸せなフリをしてしょんべんを飲む。そうした方が来館者たちの機嫌を取れるからだ。 A-chan(あぁ…。今日はおしっこの人多いなぁ…。うんちより楽だから幸せ…。) 未だに排泄物の味には慣れないが、もう抵抗なく飲み込めるようになっていた。そんなとき、来館者たちの会話が聞こえてくる。 来館者A「そういやさ、あの作品見た?作品No.26。あいついいよね〜。」 来館者B「佐久間唯だっけ?エロいカラダしてるよな。」 44 来館者A「いいよな〜。あんなむちむちのエロ女、一度でいいから抱いてみてぇよ。」 来館者B「おいおい、そんなことしたら大変なことになるぞ。ここの芸術作品たちはすっげぇ大切に扱われてるんだから。」 来館者A「わかってるって。そんなことしねーよ。」 来館者B「じゃあよ、代わりにこの便器抱いてやったら?」 来館者A「嫌だよ、こんなきたねぇの!洗ってないトイレみたいにくっせぇし、こんな汚物同然の女、人間として見てるやつなんていねぇだろ!」 来館者B「それもそうだな、ははは…」 A-chan「けふっ、ご利用ありがとうございました❤」 45 来館者たちがトイレを後にする。 A-chan「うぅ……!!」 A-chan(耐えた…!あいつらが出て行くまで泣かなかった!!よく頑張った、私…!わ、私はこんな扱いなのに、唯は大切に扱われてるなんて…!!うぅ…!!) 友人であった唯は大切に扱われている。その事実はえーちゃんの心に深く突き刺さった。 46 ここに来てから、少女は唯のことは何度も恨んでいた。唯は悪くないと分かっていても、唯に巻き込まれたせいで自分がこんな目に遭ったのだからだ。きっと、唯との扱いの差をもっと早く知ってしまっていたら、怒りと憎しみで唯の事を深く恨んでいただろう。 だが、長い時間を過ごすうちにそんな感情すら湧きあがらなくなってしまった。これは自分の運命だったのだと、このトイレとしての人生を享受さえし始めていたのだ。しかし、今ただ、そんな彼女にも1つの願いが浮かんでいた。 A-chan(私も…もっと大切に扱われたかったな…。) トイレは大切に、綺麗に使いましょう。