1 係員「お待たせしましました。それでは作品のお披露目となります。」 カーテンが取り払われると、作品が姿を表す。 トルソー(人がいっぱいいる…!恥ずかしい…!!) 係員「ほら、作品。来館者様にご挨拶を。」 しどろもどろな作品に、係員が挨拶を促す。 トルソー「すみません。私は『拷問用トルソー』です。私の事はトルソーだと思って、お好きなだけ拷問してください…。よろしくお願いします…。」 2 ビジター「ほう、自分からトルソーとなった作品ですか。これは相当な変態マゾですな。」 ビジター「では手始めに、彼女の体の観察から始めましょうか。」 来館者達は作品に近付くと、彼女の身体を触り始める。匂いを嗅いだり、舐め回す者もいる。 ビジター「中々に強烈なメスの匂いですな。陰毛も生え散らかして、何とだらしない。」 トルソー(お尻の穴まで拡げられてる…!恥ずかしい…!!)   3 ビジター「じゃあまずは、そのお前の下品な乳首をキレイにしてやろう。」 そう言うと、来館者達は彼女の乳首をつまみ上げ、歯ブラシを取り出す。 ビジター「はは、何というデカい乳首だ。よっぽど弄らないと、こうはなりませんよ?」 トルソー(これヤバい…!私の身体、これから好き放題されちゃうんだ…!!) 4 ブラシが体に触れただけで、彼女は体を跳ねさせる。 そのまま、両乳首を磨き上げられる。 トルソー(これすごい!!癖になっちゃう!!) ビジター「おや、大きいだけでなく感度もいい。かなりのザコ乳首ですなぁ。」 ビジター「どうだ、ザコ乳首に硬いブラシは。中々に効くだろう?」   5 乳首を磨かれた彼女は、興奮したのかクリトリスも勃起させる。 ビジター「はは、クリトリスも中々の大きさだ。こっちは逃げられないように固定して、イジめてやろう。」 そう言うと、来館者は作品のクリトリスを台の上に固定する。 トルソー(ひぃ…!?私のクリトリス、何されるの…!?) すると、来館者は巨大なチェーンソーを取り出す。 ビジター「怖がることは無い。刃をシリコンに替えた、シリコンチェーンソーだ。これでお前のクリトリスを潰してやろう。」 6 トルソー「!?!?」 小さなクリトリスの上を、シリコン刃が擦り上げる。まな板の上で逃げ場のないクリトリスは、ただ押さえつけられる事しかできない。 トルソー(これ効く!!気持ちいいのに腰逃がせない!!クリトリス無くなっちゃう!!!) 7 ビジター「おい、うるさいぞ。もう少し静かにしろ?」 来館者の1人が、作品の口に手を突っ込む。 トルソー「ん!?!?」 そのまま舌に指を絡ませると、乱暴に指を掻き回したり、喉奥をトントンと刺激する。 トルソー(だめ…!!苦しいのに気持ちいい…!!来ちゃう…!!凄いの来ちゃう…!!来る…来る!!!) 8 トルソー「んんぅぅぅうう〜〜〜!!!!」 9 トルソー(気持ちいい…。でも、気持ちいいだけじゃ、物足りない…。) とろんとした顔で、絶頂の余韻に浸る作品。しかし、その顔はまだまだ満足していない。 ビジター「それじゃあ、お楽しみの拷問に入ろうか。どうされたいか、言ってみろ。」 トルソー「鞭で叩かれたいです…。私の事、思いっきり痛め付けてください…。」 トルソー(ああ、言っちゃった…。これから、飛び切りツラい事されちゃうんだ…。) 10 それから数十分後。地下展示室には、しなる鞭の音と作品の唸り声が響いていた。 トルソー(鞭!!気持ちいい!!ずっと憧れてた鞭責め、気持ちよすぎる!!!) ビジター「だらしない体しやがって、まるで豚肉の塊だな。」 ビジター「鞭で叩かれただけでイけるようになるまで、徹底的に叩き続けてやるからな。」 11 ビジター「ほら、この金属のトゲ付き鞭が好きなんだろ?叩いてやるから、もっと尻を突き出せ。」 トルソー(それキツい!!もっと!!もっとください!!) ビジター「その水バケツ、絶対に落とすなよ。落としたらどうなるか分かってるよな?」 トルソー(そんな…!!落としたら何されるの…!?でも、私はトルソーだから命令には逆らえない…!!!絶対に落とせない!!!) 12 しかし、顎の限界がきた作品は、バケツを落としてしまった。罰として麻袋を被せられ、何度も何度もキツい電気を流される。 トルソー(電気、強すぎるッッッ!!こんなの初めて!!!) 他の作品達に与えられるような、電流プレイではない本物の電気拷問。その余りの過酷さから、作品の身体からは玉のような汗が噴き出ている。 13 ビジター「おい、気絶するなって言ってるだろ!」 トルソー(───私、また意識失っちゃってた…!!せっかく、皆様が私の事を、お仕置きしてくださっているのに…!!!) 気絶する度に、凍えるような冷水をぶっかけられ、意識を戻される。 ビジター「次気絶したら強くするからな。歯食いしばって耐えろよ?」 トルソー「すみません!!!」 14 トルソー(せっかくお仕置きして下さっているのに!!気絶してしまい!!申し訳ありません!!) 再び電流スイッチがオンになる。もう既に、この行為は何十回も繰り返されている。あまりの電流の強さから、作品の身体からはしゅ〜しゅ〜と音を立てながら、湯気が立ち上っている。 15 ビジター「そろそろ反省したか?おい、どうなんだ。」 来館者が麻袋を外す。しかし、その顔は意外なくらい幸せそうだった。 トルソー「はい、すみませんでした…。」 トルソー(幸せ…。こんなに酷い事して貰えるなんて、幸せ…。) ビジター「はは、こんなに痛めつけても喜んでやがる。流石、自分から拷問用トルソーになっただけあるな。」  ビジター「さて、我々も疲れてきましたし、一旦休憩にしましょうか。」 16 来館者達は休憩するが、その間もトルソーに休みは与えられない。顔に巨大なボウルを取り付けられ、そこに炭酸水を注がれる。 トルソー(溺れる!!苦しい…!!息、できない…!!) ただでさえツラい水責めを、炭酸水で行われる。必死に息を吸おうとしても、炭酸のせいでまともに空気を吸うことはできず、窒息寸前まで追い詰められる。 17 ビジター「はは、いい飲みっぷりだな。俺らは休憩してるから、好きなだけ飲んでいいぞ。」 ビジター「おかわりもあるからな。炭酸は疲労回復に良いから、午後からの拷問の為にもたっぷり休んどけよ?」 トルソー(死ぬ…!!!ヤバい!!これヤバい…!!ながらついでに殺されそうになるの、物凄く興奮する…!!!!全然休憩じゃないのも幸せ過ぎる…!!!) 18 それから休憩は終わり、再び拷問が再開される。午後からはおまんこも責めるため、ディルドは引っこ抜かれる。 ビジター「はは、こんなトゲトゲの金属の塊がまんこに入ってたのか。このトゲ、指で触ってもちょっと痛いぞ。」 ビジター「それじゃあ、まずはその下品なおまんこをもっと可愛くしてやる。トルソーに拒否権は無いからな?」 トルソー「よ、よろしくお願い、します…。」 19 トルソー「!?!?」 展示室に響くホッチキスの音とともに、作品は声を上げ、ビクッと体を跳させる。 トルソー(これ好き…!!自分でするのより、何倍も気持ちいい…!!) ホッチキスを使った拷問。あまりにも猟奇的な行為だが、普段から破壊的なオナニーをしていた彼女にとっては、日常茶飯時だった。 20 ビジター「ほら、このデカ乳首もホッチキスで止めてやる。」 トルソー「あ、ありがとうございます………んん!?!?」 乳首もバチンッ!と留められる。そのまま、おまんこと両乳首の三箇所をバチンバチンと挟まれ続ける。 トルソー「これ…!!気持ちいい!!イきます!!」 ビジター「うわ、マジかよ。ホッチキスで潮吹きしやがった。」 ビジター「ドン引きだわ。どんだけマゾなんだよ。」 21 ビジター「────さて、マゾに相応しい、使用不可能な可愛いおまんこになったね。」 おちんぽを入れるための穴なのに、ホッチキスで閉じられてしまう。見ているだけで痛々しいおまんこだが、作品は快楽を感じていた。 トルソー「あ、ありがとうございます…。」 トルソー(うぅ…おまんこと乳首、ジンジンする…。痛いけど、気持ちいい…。) ビジター「じゃ、次の拷問をするから、さっさと引っこ抜くぞ。一気に抜くから覚悟しろよ?」 トルソー「ひっ…は、はい…。」 22 次は、イラクサの葉で全身を叩かれる。 トルソー(チクチクして痛い…!!それに、凄く痒い…!!) ビジター「ホッチキスが初めてじゃないとは驚いたよ。でも、これは流石に初めてだろう?」 ビジター「触れると肌がかぶれて、だんだん痛痒くなってくるぞ。まあ、トルソーちゃんにとってはご褒美だろうけどな。」 23 ビジター「ほら、敏感な乳首をさわさわ〜。どうだ、痛痒くて気持ちいいだろう?」 トルソー(痛い!!!痒い!でも気持ちいい!!) ビジター「だんだん効いてきたみたいだな。どんどんツラくなってくるからな〜。」 トルソー(これ、好き!!!もっと!!もっと叩いて下さい!!) 24 そして次は、唐辛子と塩を混ぜたものを塗り込まれる。 トルソー(これ効く!!すごい!!) ビジター「素手で触るのも危険な辛さだ。そんなもの塗られたら、たまったもんじゃないだろう?」 ビジター「散々拷問された後の肌には、特に染みるだろうな。全身くまなく、たっぷり塗り込んでやるからな。」 25 ビジター「ほら、おまんこにも塗り込んでやるよ。敏感な粘膜でしっかり味わえよ〜。」 トルソー「おまんこ焼けてます!!!気持ちいい!!!」 ビジター「はは、これでも気持ちいいか。」 ビジター「ほらほら、乳首も弄ってやるよ。唐辛子全身に塗り込まれて絶頂しろ。」 トルソー「イく…イきます…!」 26      トルソー「イく!!!!」 そんな風に作品は、1日中様々な拷問を受け続けた。そうして、作品の長い一日が終わりを迎えた…。 27 そして、閉館時間。1日中拷問された作品の身体には、無数の跡がついていた。といっても、少女展示館の治療技術では明日には元通りになるだろう。 トルソー「本日は私の事を拷問してくださり…ありがとうございました…。」 作品が来館者に感謝の言葉を述べる。 ビジター「はは、中々面白かったぞ。また明日も拷問してやるからな。」 トルソー「よろしくお願いします…。」 ビジター「おっと、そうだ。お前にプレゼントがあるんだ。」 28 作品の体を覆うように、金属製の扉のようなものが取り付けられる。扉の内側には、無数のトゲがびっしりと付いている。 トルソー「これは何でしょうか…?」 ビジター「特注のアイアンメイデンだ。今日からはここが、トルソーちゃんのお家だよ。」 ビジター「そのトゲは身体に食い込みはするが、皮膚に突き刺さることはない。体を傷付けることなく、痛みだけを与える特製の拷問器具だよ。」 29 扉が閉じられると、無数のトゲが作品の身体に食い込む。 トルソー「こんなトルソーの為に、お家まで用意してくださり…ありがとうございます…。」 トルソー(あれ…。意外と痛くない…?) しかし、作品にとっては痛いどころかマッサージのようで、むしろ気持ちよさすら感じてしまう。 ビジター「おっと、まだこれで終わりじゃないぞ。そのお家には、一緒に暮らす同居人がいるからな。」 30 トルソー「えっ…?それは…?」 来館者が虫のようなものを手に取る。それを見た作品の顔が、みるみる青ざめていく。 ビジター「蜘蛛を改良して作られた、触手蟲だ。体の上を這いずり回って、全身を嬲り回すんだ。」 トルソー「!?!?」 ビジター「どうやら君は、蜘蛛がと〜〜っても苦手らしいからね。ほら、バケツいっぱいに用意してあげたよ。これから毎日、夜中はこの触手蟲たちと過ごしてもらうよ。」 31 トルソー「待ってください!!私、本当に蜘蛛だけは無理です!!!ひ!?近づけないで…!!!」 ビジター「なんだ、トルソーのくせに口答えか?拒否権は無いからな。」 そう言うと、来館者達はバケツいっぱいの触手蟲を、アイアンメイデンの中に投入する。 触手虫は8本の足を使って、作品の体を這いずり回る。その動きや感触は、本物の蜘蛛と代わりはない。 トルソー「いや!!!!やめてッ!!やめて!!!」   32 触手虫を振り払おうと、激しく暴れる作品。すると、アイアンメイデンのトゲがより深く食い込む。 トルソー「痛っ!?痛い!!!」 さらには、体を這いずり回る触手蟲たちが作品に噛み付き、毒液を注入する。 ビジター「おいおい、そんなに暴れたら触手蟲がびっくりするだろ。じっとしないと噛みつかれるぞ?」 ビジター「じゃあ、顔も閉めるから、明日まで触手蟲たちと仲良くするんだよ。おやすみ。」 トルソー「いや!!!待って!!!待って下さい!!!────」 33 トルソー「〜〜〜〜〜!!!」 それから、作品は一晩中、アイアンメイデンの中で悶え続けた。蜘蛛の毒液は命に別状は無いが、激しい痛みと痒みを巻き起こす。 さらには覚醒作用も存在するため、作品はどれだけ恐怖しても意識を失うことはできなかった。 トルソー(助けて!!助けてください!!キャンセル!!やっぱり作品になるのキャンセルさせてください!!!────) 34 それから、作品は毎日のように拷問され続けた。最初は痛みの中に快楽を感じていたが、流石に数日が過ぎた頃には、快楽よりもツラさが勝っていた。特に、毎晩のように触手蟲とともに閉じ込められるのは、彼女にとっては真の拷問だった。 彼女は既に、作品になったことを後悔し始めていた。しかし、今更そんな事が聞き入れられることはなく、彼女は数年間にわたって展示され続けた。そして、数年が経った頃には、彼女は自身の運命を受け入れ始めていた。 35 ビジター「おはよう、トルソーちゃん。昨日は眠れたかな?」 トルソー「そうですね…。へへ…。」 展示開始から数年が経過した作品。その姿は、数年前とは似ても似つかなかった。長かった髪はさらに伸び切り、地面にまで到達している。元々大きかった乳首やクリトリスはさらに肥大化し、おっぱいはさらに大きく垂れ下がっていた。そして何より、身体中に卑猥なタトゥーを彫られていた。当然、このタトゥーは二度と消えることはない。 36 ビジター「今日もたっぷり拷問してやるからな。覚悟しろよ?」 トルソー「ありがとうございます…。」 トルソー(何で私…トルソーなんかになっちゃったんだろう…。) 心では後悔していても、今更どうすることもできない。 それどころか、作品はもはや、その後悔でさらに興奮していた。 トルソー(うう…自分が憎らしい。どうして私、こんなにもマゾなんだろう…) そう思いながらも、何やかんや幸せそうな作品なのであった。